「洗車しているのに、水シミが増えてきた」
「コーティングしているのに、ボディがくすんで見える」
このようなお悩みは、決して珍しくありません。
今回お預かりしたのは、ブルーのテスラ モデルY。洗車後に水滴を拭き取らず、そのまま乾燥させることが多く、ボディ全体に水シミが広がっていました。
コーティングを施工していても、水滴を放置すればシミは発生します。今回は塗装状態を確認しながら、ケミカル洗浄と軽研磨で改善を図りました。
入庫時の状態と課題
ボンネットやフェンダー、ルーフ周辺には、水滴の形に沿ったシミが多数付着していました。
水道水に含まれる成分は、水分が乾いたあとも塗装面に残ります。これを繰り返すと、通常のシャンプー洗車では落としにくい水シミへと変化します。
今回の車両も、ブルー本来の透明感が弱まり、照明の映り込みがぼやけて見える状態でした。


高品質を生む「こだわりの下地処理と施工」
まずは専用ケミカルを使い、塗装表面に固着した水シミへ丁寧にアプローチしました。
すべてを研磨で削るのではなく、ケミカルで除去できる汚れを先に落とすことで、塗装への負担を抑えます。
その後、ケミカル洗浄だけでは整わない箇所に軽研磨を行い、くすみや細かな傷を調整。仕上げにトップコートを施工し、艶と保護性能を整えました。


完成の仕上がり
施工後は、水シミによって曇っていた塗装面が整い、ブルーメタリックの鮮やかさと透明感が戻りました。
照明の映り込みもはっきりし、ボディラインがより明瞭に見える仕上がりです。
今回はケミカル洗浄を中心とした施工でしたが、汚れの状態を正しく見極めることで、見違えるほど印象を変えることができました。
納車時には、オーナー様へ洗車後の拭き上げ方法もご説明しています。





ご案内
「自分の車も、同じようにきれいになるだろうか」と感じている方も多いと思います。
水シミは、付着の程度や塗装への影響によって施工方法が異なります。ただし、早めに状態を確認することで、研磨量を抑えながら改善できる可能性があります。
宮崎でテスラをはじめ、愛車の水シミやくすみにお悩みの方は、株式会社ファイン・ファクトリーへご相談ください。車両の状態を確認し、必要な施工をご案内いたします。
