プロテクションフィルムの「端の汚れ」諦めていませんか?
飛び石やキズから愛車を守ってくれる頼もしい存在、「プロテクションフィルム(PPF)」。 しかし、施工から数年が経過すると、フィルムの端(エッジ)部分やパネルの隙間に黒い汚れが蓄積してしまい、白いボディカラーのお車では特に目立ってしまいますよね。
今回は、ポルシェ 981 ケイマン GT4 のオーナー様より、「5年前に施工したフルボディプロテクションフィルムの端部の汚れが気になる」とご相談をいただきました。
「全部剥がして貼り替えるしかないのかな…」とお悩みの方、必見です!今回は「クリーニングとトリミング」という手法で、コストを抑えつつ美観を取り戻すメンテナンス施工の様子をご紹介します。

施工前の状態:5年間の蓄積汚れがフィルムの端を侵食
まずは施工前の状態を確認していきます。 5年間、しっかりとボディを保護してくれたプロテクションフィルムですが、やはり年月とともに端の部分に砂埃や水垢などの汚れが入り込み、黒ずみとなって固着していました。




特にエンブレム周りやパネルの継ぎ目、エッジ部分は汚れが溜まりやすく、洗車ではどうしても落としきれません。一部の汚れはフィルムの糊(粘着面)にまで深く侵食してしまっている状態でした。
当店の解決策:専用クリーニング&熟練のトリミング技術
フィルム自体の保護機能はまだ生きているため、全面張り替えではなく、今のフィルムを活かす方向でメンテナンスを行いました。
1. PPF専用クリーニングによる徹底洗浄
まずは、プロテクションフィルムにダメージを与えない専用の特殊クリーナーを使用し、隙間に詰まった長年の汚れを丁寧に分解・洗浄していきます。これで表面的な黒ずみや、浅い部分の汚れはスッキリと綺麗になります。
2. 取り切れない汚れは「トリミング」でカット
クリーニングだけではどうしても落としきれない、糊の奥深くまで侵食してしまった汚れに対する最終兵器が「トリミング」です。
汚れが染み込んでしまったフィルムの端の数ミリだけを、ボディに傷をつけないよう熟練の技術で極めて慎重にカット(切り落とし)します。これにより、汚れたフチが消え去り、まるで新品のようなスッキリとしたエッジラインが蘇ります。
劇的変化!Before / After をご覧ください
それでは、クリーニング&トリミング施工後の劇的な変化をご覧ください。
【エンブレム周辺】文字の縁にこびりついていた黒ずみが消え、真っ白なボディが際立ちます。


【Aピラー付け根】 目線に入りやすいピラー付近の汚れも、トリミングによってスッキリ解消しました。


【ドアハンドル・パネル継ぎ目】 乗るたびに気になっていたドア周りの黒ずみも無くなり、清潔感が復活しました。





プロテクションフィルムは定期的なメンテナンスが鍵!
いかがでしたでしょうか? 5年経過して汚れが目立ってきたプロテクションフィルムも、適切なクリーニングとトリミングを施すことで、貼り替え費用をかけずにここまで美観を回復させることができます。
プロテクションフィルムは「貼って終わり」ではなく、定期的なメンテナンスを行うことで、より長く、綺麗に愛車を守り続けることができます。
- 「フィルムの端が黒ずんできた」
- 「黄ばみや水垢が気になる」
- 「剥がれかけている部分がある」
このようなお悩みをお持ちのオーナー様は、ぜひ一度当店にご相談ください。お車の状態に合わせた最適なメンテナンスプランをご提案させていただきます!




