昨日から4日間、当店のスタッフが不在にしております。 遊びに行っているわけではありません。
彼がいるのは、埼玉県「BULLET(バレット)」様です。
今回は、スタッフを単身送り込んだ「4日間の研磨体験講習」の様子と、なぜ当店がそこまで教育に投資するのか、その理由をお話しします。
■ なぜ、わざわざ「他社」へ学びに行くのか?
自社で教えられることは、もちろん全て教えています。 しかし、一つの場所、一つのやり方だけに固執していると、どうしても「井の中の蛙」になりがちです。
今回の出張の最大の目的は、単なるスキルアップだけではありません。
「自社の常識は、他社の非常識かもしれない」
あえて環境を変え、トップレベルの現場(BULLET様)に身を置くことで、
- 自社では見えていなかった部分に気づくこと
- 「ウチのやり方」と「一流のやり方」の違いを肌で感じること
この「気づき」を持ち帰ってもらうことが、オーナーである私の狙いです。
■ 緊張感漂う、研修の様子
送られてきた写真からは、その真剣な空気が伝わってきます。

繊細な塗装、特に難しいとされる濃色車(黒)へのアプローチ。 ポリッシャーの角度、コンパウンドの量、そして加圧の加減。 ほんの数ミリ、数グラムの違いが、仕上がりの「艶」を左右します。
また、人に見られながらの施工も滅多にない機会、良い経験です。

こちらは実践編。 BULLET様の指導のもと、実際にポリッシャーを握ります。 頭では分かっていても、手がその通りに動くかは別問題。 一流のトレーナーからリアルタイムでフィードバックをもらえるこの環境は、何物にも代えがたい経験です。


■ すべては、お客様の愛車のために
「そこまでしなくても、十分綺麗になるのでは?」 そう思われるかもしれません。
しかし、カーディテイリングの世界は日進月歩です。 新しい塗装技術、新しい道具、そしてより美しく仕上げるための理論は常に進化しています。
私たちが学ぶのをやめた瞬間、サービスの質は低下していきます。
スタッフがこの4日間で得た、
- より深い塗装への理解
- 最新の研磨技術
- プロフェッショナルとしての視野
これらはすべて、戻ってきてから施工させていただく「お客様の愛車」に還元されます。
■ 更なる「極上の艶」をお約束します
スタッフが帰ってきた後、当店の施工レベルは間違いなく一段階上がっているはずです。
埼玉での武者修行を経て、一回り大きく成長したスタッフの技術と、より深みを増した仕上がり。 ぜひご期待ください。
現在、施工のご予約も承っております。 「進化した磨き」を体験したい方は、お気軽にお問い合わせください!
