今回入庫いただいたのは、トヨタの40系アルファードです。
これからカーフィルム施工のご依頼が増えてくる季節となります。今回のお車は元々後部ガラスに純正のプライバシーガラスが採用されていますが、オーナーさんからは「もう少し色を暗くしたい」「日差しのジリジリとした暑さを軽減したい」というご要望をいただきました。窓の面積が大きいお車ですので、後部座席の快適性を高めるための施工をご提案しました。
後部5面のカーフィルム施工:シルフィード8%
オーナーさんのご要望である適度なトーンダウンと確実な遮熱を両立するため、今回は高機能遮熱フィルムであるシルフィードの透過率8%を選択しました。
純正のプライバシーガラスに8%のフィルムを重ねることで、施工前後の様子の通り、外からは車内の様子がほとんど見えない落ち着いた暗さになります。一方で、車内からの視界をご覧いただくと分かるように、外の景色はしっかりと確認できる状態を保ちます。これにより、運転時の安全性や同乗される方の圧迫感のない空間を維持できます。



また、シルフィードは太陽光に含まれる赤外線を大幅にカットする特性を持ちます。アルファードの広い車内空間は直射日光の影響を受けやすく、とくに夏場は後部座席の温度が上がりやすくなります。このフィルムを施工することで、オーナーさんが気にされていた肌を刺すようなジリジリとした暑さをやわらげ、エアコンの効きを安定させる効果があります。
実際の施工作業においては、内張りなどの周辺パーツを適切に保護し、ガラスの形状に合わせて丁寧に貼り込みを進めました。

施工を終えて
施工後は外観のガラス部分がより黒く引き締まり、アルファードの持つ車体のデザインがさらに際立つ仕上がりとなりました。外からの視線は遮りつつも中からの視界はクリアに保たれており、実用性を損なうことなくご要望にお応えできたと感じています。
これから本格的に日差しの強まる時期を迎えますが、遮熱フィルムがもたらす温度変化の少なさは、日々の運転ですぐに体感していただけるはずです。快適になった車内で、これからのドライブを落ち着いて楽しんでいただきたいです。
気になることがあればお気軽にご相談ください。
