今回ご入庫いただいたのは、流麗なデザインが目を引くアウディ RS e-tron GT です。
こちらの車両はルーフ全体がガラス張りとなるパノラマルーフを採用しており、車内は非常に開放的な空間となっています。 しかし、その大開口ゆえに直射日光による車内の温度上昇が課題となります。オーナー様からも「パノラマルーフからの暑さをどうにかしたい」というご相談をいただきました。
快適な車内環境を作るため、ルーフへのカーフィルム施工と、ボディを保護するセラミックコーティングをご提案しました。
施工箇所と施工内容
パノラマルーフ:高機能遮熱フィルム(シルフィード3%)の施工
アウディ e-tron GT RSのパノラマルーフは、後部座席まで続く非常に大きな面積を持っています。

この面積から入り込む日差しと熱を和らげるため、今回は高機能遮熱フィルムである「シルフィード」を採用しました。日差しの眩しさも考慮し、透過率は3%を選択しています。
シルフィードは赤外線をしっかりとカットする特性があるため、頭上からジリジリと伝わる熱を物理的に軽減します。オーナー様がこれからの季節も快適にドライブを楽しめるよう。


施工後は外からの過剰な光と熱を抑えつつ、車内空間の快適性を高める状態に仕上がっています。
ボディ:セラミックコーティングの施工
暑さ対策と合わせて、ボディ全体へセラミックコーティングを施工しました。
美しく引き締まったホワイトのボディラインを長く保つため、外的要因から塗装面を保護する目的でコーティング剤を塗布しています。セラミックコーティングは塗装の表面に緻密な被膜を形成するため、日常の汚れが固着しにくくなります。
これにより洗車時の汚れ落ちがスムーズになり、オーナー様ご自身でのお手入れにかかる時間を短縮することができます。
すべての工程を終え、艶やかに仕上がったアウディ RS e-tron GT をお渡しする準備が整いました。




大開口のパノラマルーフは開放感という大きな魅力がある反面、熱対策が必須となる部分でもあります。今回のシルフィード施工により、エアコンの効率も改善され、同乗される方にも快適に過ごしていただける空間になったかと存じます。
また、セラミックコーティングにより、日々のメンテナンスにかかる負担も少なくなります。
この度は大切な愛車の施工をお任せいただき、誠にありがとうございました。これからのドライブがより快適で良いものとなるよう願っております。
