圧倒的なパフォーマンスと存在感を放つ「BMW M3」。 今回は、経年によるボディのダメージをリフレッシュし、新車以上の輝きを取り戻すためのトータルケアをご依頼いただきました。
【施工内容】
- ミドル研磨(経年車のキズ・スクラッチ除去)
- セラミックコーティング(GYEON MOHS EVO)
- ウィンドウ全面撥水コーティング
- ヘッドライト プロテクションフィルム(PPF)施工
黒のボディは美しさが際立つ反面、ダメージが目立ちやすいというデリケートな側面も持ち合わせています。当店の研磨技術と最新のセラミックコーティングで、どのような変化を遂げたのかをご紹介します。
経年による「放射状のキズ」をリセットする
大切に乗られていても、日常の洗車や走行中の摩擦により、ボディには少しずつ「スクラッチ(小キズ)」が蓄積していきます。太陽の光や夜間の街灯の下で見える「放射状のギラギラしたキズ」に悩まされているオーナー様も多いのではないでしょうか。
今回のBMW M3も、経年相応のスクラッチが見受けられました。黒いボディはこれらのキズが光を乱反射させてしまい、本来の深い艶を隠してしまっていました。
輸入車の硬質な塗装に最適な「ミドル研磨」
BMWをはじめとする欧州車の塗装(クリア層)は、非常に硬質であるという特徴があります。そのため、キズを消すためにはただ磨くのではなく、塗装の特性を理解した確かな技術と最適な機材・コンパウンドの選定が不可欠です。
今回は「ミドル研磨」にて、塗装への負担を最小限に抑えつつ、スクラッチをしっかりと除去。乱反射の原因となっていたダメージをクリアにリカバリーし、鏡面のような平滑な下地を作り上げました。

GYEON MOHS EVO:まるで「飴細工」のような極上の仕上がり
研磨で引き出した究極の黒に蓋をするのが、世界中のディテイラーから支持されるGYEON(ジーオン)のセラミックコーティング「MOHS EVO」です。



フッ素を配合した最先端のポリシラザンベースのコーティング剤が、硬質な被膜を形成。研磨とコーティングの相乗効果により、ただ光るだけでなく、「まるで飴細工のように、とろけるような深い艶と潤い」を実現しました。防汚性・耐久性にも優れており、この圧倒的な美しさを長期間キープします。
欧州車特有の悩み「ヘッドライト劣化」をプロテクションフィルムで防ぐ!
ボディだけでなく、ガラス面やレンズ類のケアも重要です。今回はウィンドウ全面に撥水コーティングを施工し、雨天時のクリアな視界を確保しました。
さらに注目していただきたいのが、ヘッドライトへのプロテクションフィルム施工です。 実は、BMWをはじめとする欧州車は、経年によるヘッドライトのクリア剥げや劣化(白濁・黄ばみ)が発生しやすいという特有の弱点があります。車の「お目々」が劣化してしまうと、ボディがいくら綺麗でも全体的に古臭く見えちゃいますよね。


今回はまだ綺麗な状態でお持ち込みいただいたため、高額なリペア作業なしでそのままプロテクションフィルムを施工できました!綺麗なうち、新車のうちにプロテクションフィルムを貼るだけで、飛び石キズや紫外線から強力に保護し、あの嫌な経年劣化を長期間防ぐことができます。
愛車の本来のポテンシャルを引き出します



黒光りするBMW M3、いかがでしょうか。 経年車であっても、正しい研磨と高品質なコーティング、そして的確なパーツ保護を施すことで、息を呑むような美しさを長期間楽しむことができます。
「愛車のキズやくすみが気になってきた」 「ヘッドライトが劣化する前に対策したい」
そんなお悩みをお持ちのオーナー様は、ぜひ一度当店にご相談ください。一台一台の塗装・パーツ状態に合わせた最適なプランをご提案させていただきます。
