ダイハツ タントのボディセラミックコーティング(GYEON MOHS EVO)とミドル研磨

いつも当店をご利用いただいているリピーター様より、新古車としてご購入されたダイハツ タントをご入庫いただきました。

深みのあるブルーのボディカラーが特徴的なお車です。新古車とはいえ、販売店での保管状況や移動の過程で微細な傷や汚れが付着していることが多いため、本来の美しさを引き出すための下地処理と、今後の維持を考慮したコーティングのご依頼をいただきました。繰り返し当店に愛車をお任せいただけることは、施工者として大変嬉しく思います。

ボディの下地処理:ミドル研磨

新古車という状態でしたが、専用の照明下で確認すると、塗装面にはうっすらとした洗車傷や、屋外保管時に付着したと思われる水シミが見受けられました。今回はミドル研磨を選択し、限りある塗装の膜厚を無駄に削ることなく、表面のダメージを的確に取り除いています。

濃色車は少しのくすみでも全体がぼやけて見えてしまいますが、丁寧な研磨を行うことで塗装本来の深いブルーの発色が戻ります。コーティングの定着率を高めるためにも、この下地処理の工程が仕上がりを左右します。

ボディの保護:GYEON MOHS EVO(セラミックコーティング)

下地処理で平滑に整えた塗装面を保護するため、GYEONのセラミックコーティング「MOHS EVO」を施工いたしました。

お客様は以前も当店でコーティングを経験されており、日頃のお手入れの頻度や駐車環境を考慮した上で、耐久性と防汚性に優れたこちらの製品を選定しています。MOHS EVOは滑らかな手触りと自然で透明感のある艶が特徴です。濃色車のタントに施工することで、研磨で引き出したブルーの深みがさらに増し、汚れが固着しにくい表面状態を作ることができます。

また、GYEON認定施工店として適正な温度管理と手順で硬化させることで、製品が持つ本来の保護性能をしっかりと発揮できる状態に仕上げています。

施工を終えて

すべての工程を終え、しっとりとした艶に包まれたタントに仕上がりました。光の当たり方で表情を変えるブルーの塗装が、より美しく引き立っています。

オーナー様、今回も新しい愛車の施工をファイン・ファクトリーにお任せいただき、誠にありがとうございます。美しい状態を維持していく上で、日々の洗車で落としきれない汚れなどが出てきましたら、定期的なメンテナンスをご活用ください。

気になることがあればお気軽にご相談ください