今回は、フォルクスワーゲン ゴルフ8.5GTIの施工事例をご紹介します。 オーナー様からは、ルーフとリアスポイラーをブラックにしたいというご要望でお預かりしました。ゴルフ8.5GTIでは純正オプションでのルーフブラック設定がなくなってしまったとのことで、当店にご相談いただいた次第です。
ルーフおよびスポイラーのブラック化:カラープロテクションフィルム(グロスブラック)


今回は一般的なカーラッピングフィルムではなく、グロスブラックのカラープロテクションフィルム(PPF)を使用して施工を行いました。

車の印象を変える手法としてラッピングフィルムもありますが、ルーフやスポイラーは直射日光や雨シミなどのダメージを直接受けやすい過酷な環境にあります。そこで、厚みのあるポリウレタン製のプロテクションフィルムを選択することで、カラーチェンジを楽しみつつ、飛び石や紫外線から塗装面を強固に保護する役割を持たせています。
また、このプロテクションフィルムには熱による自己修復機能が備わっています。日常の洗車などでついてしまう微細な拭き傷程度であれば自然に復元していくため、濃色車で目立ちやすい小傷の悩みを軽減できます。長く美しい黒を保ちたいというオーナー様のご意向にも最適な素材として、こちらを使用しました。



ルーフアンテナの周辺やスポイラーの複雑な形状に合わせて、端部まで自然に見えるよう丁寧に貼り込みを行っています。
施工を終えて
施工を完了し、仕上がりを確認して率直に感じたのは、フィルム表面の肌感の滑らかさです。カラープロテクションフィルム特有の厚みによる深い艶があり、塗装面と比較しても非常に綺麗な仕上がりになったと感じています。


ルーフ部分が深い艶のあるブラックになったことで、車体全体の視覚的な重心が下がり、GTIの持つスポーティなシルエットがより引き締まりました。新しいスタイリングと確かな保護機能を兼ね備えたこのお車で、これからのドライブを安心してお楽しみいただければと思います。ご依頼いただき、ありがとうございました。
気になることがあればお気軽にご相談ください。
