トヨタ ハリアー シミだらけの愛車もスッキリ復元!艶の鎧グロスアーマー施工

折り重なるシミの原因・・・

3ヶ月?ほどの間隔にてワックス、トップコート(ポリマー)と言った類のものを塗布されていたらしくミルフィーユ状に折り重なったシミの層は一筋縄にはいかないですね・・・

当社の考えとしてトップコート=犠牲被膜は読んで字のごとく犠牲となる皮膜であり容易に剥がれなければ意味がないと考えます。
決してキズを誤魔化すもの、キレイに見せるために塗布するものではないと思っています。

あくまでも当社の考えです。

シミの割にはキズが非常に少ない・・・が率直な意見。
オーナー様も気を使って洗車、お手入れをしている証拠・・・

何でもかんでも塗れば良いというわけではなく
ワックスにはワックスに合ったお手入れの仕方。
ポリマーにはポリマーに合ったお手入れの仕方。
ガラスコーティングにはガラスコーティングに合ったお手入れの仕方がある。
と言ったところでしょうか・・・

艶を出そうと思えばいくらでも艶は出せます、誤魔化しも出来ます。
しかしながらそれは愛車の持つ本来の輝きではなく偽った輝き・・・
あくまでもコーティングは保護
愛車をキレイに永く!が目的なはずですよね。

復元した愛車は美しく輝く!

車をキレイにするには何を塗るから!とか、〇〇のコーティングを塗るから!とか関係ないと僕は考えており
当社ではコーティングを塗る前までのプロセスを重要視しています!
コーティングを塗布する前の下処理や細部にわたった下地作りが重要で最も技術に左右される部分であり綺麗に作り上げたものを保護するのがコーティングの役目なんです。

今回施工
・ガラスコーティング (グロスアーマー)
・ウィンドウ全面撥水コート
・樹脂コート
・ホイールコート(STANCE RIM COAT)
・ドアエッジPPF

これが当社の提供する仕上がりでございます♪

ご依頼ありがとうございました。