今回は、新車でご納車されたばかりのテスラ モデルYがご入庫いたしました。
オーナーさんからは、ボディ全体の保護に加えて、窓ガラス、足回り、そして飛び石のリスクが高いフロント周りのレンズ類まで、お車全体をきれいに維持するための総合的な施工をご依頼いただきました。
ボディへの施工:セラミックコーティング 新車の状態であっても、製造から納車までの間に微細な汚れの付着や塗装のくすみが生じていることがあります。そのため、まずは専用の照明下でボディの状態を確認し、丁寧に下地処理を行いました。塗装面を平滑に整えた上でセラミックコーティングを塗布しています。深みのあるダーク系のボディカラーが持つ本来の艶が引き出され、汚れが固着しにくくなることで日頃の洗車負担を軽減します。
ウィンドウガラスへの施工:全面撥水コーティング 雨天時の安全な視界を確保するため、すべての窓ガラスに撥水コーティングを施しました。ガラス表面の水滴が弾け飛びやすくなるため、雨の日でも運転しやすくなります。また、ガラスへの汚れや水シミ(イオンデポジット)が付着しにくくなる効果も期待できます。
足回りへの施工:ホイールコーティング モデルYの足元を支えるホイールにもコーティングを行いました。電気自動車は回生ブレーキを多用するため、ガソリン車と比較するとブレーキダストは少ない傾向にありますが、路面からの泥や汚れは確実に付着します。事前にコーティングで保護しておくことで、洗車時にスポンジで優しく撫でるだけで汚れを落としやすくなります。




ヘッドライト・フォグへの施工:プロテクションフィルム(PPF) フロントバンパーに配置されたヘッドライトとフォグランプには、透明なプロテクションフィルム(PPF)を施工しました。走行中の飛び石によるレンズのひび割れやキズ、そして紫外線による将来的な黄ばみや白濁を、物理的な厚みを持つフィルムで直接カバーします。車両の形状に合わせて精密にカットされたフィルムを使用してます。

すべての工程を終え、新車時の美しい状態をしっかりと保護する準備が整いました。ダーク系のボディカラーは手入れが行き届いていると非常に美しい反面、汚れやキズが目立ちやすいという特徴もあります。今回のボディコーティングと各部の保護施工により、ご自宅でのメンテナンスが容易になり、美しい状態をより長く維持していただけると思います。これからのテスラでのドライブを、きれいな愛車とともに楽しんでいただければ幸いです。
気になることがあればお気軽にご相談ください。
